約 1,738,210 件
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/182.html
SS自作スレまとめ とある授業の社会見学 【本文】 【執筆状況】 20xx/xx/xx 禁書SS自作スレpart4にて 20xx/xx/xx 完結 【著者】 x-xxx (トリップ) 【あらすじ】 【解説】
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/50.html
完結 未完打ち切り 更新停止中 完結 とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー) とある世界の『告白儀式』(ハートトゥハート) 並行世界(リアルワールド) 未完 打ち切り とある打ち止めと座標移動 異世界からの招待状 A_Gate_of_the_Strange_World Festival of large star IF お食事券と激突する女達 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 更新停止中 とある風紀の活動日誌
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/110.html
Date 2006/04/23(Sun) Author SS1-205 死ねない!まだ、死ねない!あの人に思いを伝えてもいないのに! 少女はあがく。だが修道服を着た死神は無慈悲に刃を向ける。 「弓塚さん。あなたの悪夢、ここで終わらせてあげます」 いやだいやだ死にたくない逃げなきゃでもどこに逃げても追ってくる 少女の心が絶望に染まりかけたそのとき・・・ 「なっ、なにやってんだ!あんた!」 これは不幸な少年と幸薄い少女が足掻いた記録である とある不幸な吸血少女 「あじー、何ですかこの暑さは」 もう秋だというのにアスファルトの照り返しがきつい。 「上条ちゃん・・・やる気出さないとバイト代出しませんよー」 うぐっと当麻は唸る。 そう、今はバイト中なのだ。子萌先生のお手伝いとして三咲町に来ている。 インデックスは土御門に任せているでそれなりに安心できるが。 (土御門のやつ大丈夫かなー) 当麻は自分がここにくることになった経緯を思い出す。 「とーま、とーま。おなか減ったかも!」 「今食ったばっかじゃねーかお前!」 当麻の目の前の机にはインデックスが気づき上げた屍の山が(空の皿)つくられている。 それを作った張本人は 「えー、こんなのおやつと同じだよ。早く晩御飯の材料買って帰るべきかも」 「お前修道女だろ!食欲は7つの大罪じゃなかったのかよ!」 「私はいまだ未熟なのでちょっとくらい問題ないかも」 「いや、ちょっとって・・・」 「はやく!はやく!だったら【歩く教会】を元に戻してみてよ!」 「あのーいんでっくすさん?」 「晩・御・飯!晩・御・飯」 回想終了 (あー、なんていうか不幸だー) せっかく大覇星祭の振り替え休日だってのに別の町でバイトなんて。 でも仕方ないと思う。インデックスを泣かせたくはないし自分ががんばればみな笑顔でいられるのだから。 (でも帰ったらインデックスの食費を請求されてバイト代が全部飛ぶとか・・・うわ!すごくありそうだぞその展開!) そんな感じでうだうだ考えてると 「上条ちゃん、着きましたよー」 と、子萌先生が呼びかけてきた。 やや高台に位置するでっかい屋敷に。 はー、かねもちだなー。っと当麻が考えていると 「いいですか?上条ちゃん。これから学園都市のスポンサーの一つの遠野の御当主に挨拶をしにいくわけですが いつもみたいなノリでいちゃダメですよ?機嫌を損ねたら上条ちゃんのバイト代も出なくなったいますからねー」 「ういーす」 まあ、自分は荷物持ちみたいなものなので問題ないだろうと当麻は軽く考えていると 「おまたせいたしました」 メイドがやってきていた 「では、こちらの部屋でお待ちください」 そう言いメイドさんは部屋を出て行った。 「うわーメイドですよ子萌先生」 メイドなら舞夏で見慣れているがあっちは学生、いわばメイドの卵であり本物ではない。 「上条ちゃん、先生がさっき言ったこと覚えてますかー?」 子萌先生がじと目で上条をにらんでいると 「失礼します」 また、さっきのメイド?が入ってきた。 「お茶が入ったのでどうぞ」 「え、ああ。ありがとうございます」 上条がお茶を受け取るが何か違和感があった。 「・・・どうかしましたか?」 メイドさんが上条に話しかけてきた。無意識のうちに凝視していたみたいだ。そこで違和感の正体に気づく。 「あのー、もしかしてさっきの人とは別の人ですか?」 へ?っとメイドさんは何度か瞬きをしたあと、笑顔で 「ああ、翡翠ちゃんと間違えちゃったんですねー。翡翠ちゃんは私の双子の妹です。私は琥珀と申します」 なるほど・・・どうりでそっくりな筈だ。っと考えていると 「上条ちゃん?」 ちょっぴり切れ気味の子萌先生が目が笑っていない笑顔で話しかけてきて 「まったく上条ちゃんは先生の話をき「すみません!琥珀さん!トイレはどこですか!」
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/133.html
Date 2006/06/15(Thu) Author SS1-344 あんま文章力ないけど俺もお気に入りキャラのを書いてみた。 『ガゴンッ』 学園都市の男子寮で深夜にも関わらず大きな音が鳴り響く。 「うおっなんの音だこりゃ、土御門あたりが暴れてんのか?」 せっかく熟睡していた無能力者、上条当麻は騒音で不幸にも目覚めさせられた。 超能力者を育成しているここ学園都市ではこのようなことは珍しくもない、だがあまりにも近くから音がしたので上条は起きてみることにした。 学生寮であるこのアパートの一室は上条当麻が借りているのだが、とある事情により彼は部屋にあるベッドで睡眠をとっていない。 よってバスルームで眠っていた上条は、ひとまず現状把握のためバスルームからでてみることにした。 目をこすったりあくびしたりと、まだ半分寝ていた上条であったが玄関の光景をみて強制的に目覚められた。 玄関のそこにあるはずのドアがなぎ倒され、部屋側に倒れこんでいた。 「なっ、なんだこりゃ!なにか分からないけど不幸なのは確かだー」 上条はわりと近所迷惑並みの音量で叫んだ。 ドアは見事に歪んで再利用不可そうであり、犯人らしき人も見あたらなかった。 (新品近かったのになんで壊されてんだよ!チクショウっていうか誰ですか犯人は!) と上条は考えてみることにしたが (インデックス狙いの魔術師か?もしくはステイルがインデックスを連れ去りに?それともビリビリが…) あまりにも思い当たる人が多すぎたので一瞬でやめた。 (…ん?) 玄関の外で人影らしきものが動いた。 ってきり既に逃げたものかと思っていた上条は 「なんのつもりだ!てめえ!」 と叫びながら人影へと踏み出す。 (…は?) そこにはまるで予想もしていない人物がいた。 (なんでここにいるんだ?) 夏休みに学園都市外で海水旅行へ行ったときに出会い、殺されかけたこともある 夏休みに学園都市外で海水旅行へ行ったときに出会い、殺されかけたこともある ー連続殺人犯、火野神作がたっていた。 上条はあまりの唐突な再開に思考がとまりかけていた。 「…。」 「こんばんは。」 火野神作は軽くおじぎしながら礼儀ただしく挨拶をしてきた。 「…。」 「こんばんは。」 「…ってなに普通に挨拶してるんだテメェ!」 どうやら相手からなにかしてくる気配はなさそうだが、あくまで殺人犯である。 上条は相手への緊張を解かないながらも思考をめぐらせる。 (なんで学園都市内に当然としているんだ?というかこんな礼儀正しい奴じゃなかっただろ!…まさかまたあのバカ親父が占いグッズで魔法完成させたのかー!) 夏休みの旅行時と同じことになってるのかもしれない、と気づいた上条はひとまず『外見』と『中身』が一致してるか確かめることにした。 「こんな真夜中にドアをぶっ放してまで、会いに来てくれた馬鹿はどちら様でせうか?」 外見火野神作は、少し驚いたのか軽く目を見開き 「火野神作です。」 と『外見』と一致した名前を告げた。
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/86.html
Date 2006/01/31(Tue) Author SS1-23 「ふむ。峰島勇次郎の遺産———。 手順が大幅に削減できる可能性がある」 打ち消せぬ現実———。 幻想を殺す少年を、冷たく美しい目で見据えながら、少女は言う。 「なッ———!?」 「科学で説明できぬ物を幻想というのなら、これは間違いなく現実だぞ」 科学と科学が交差し———。 最強と最凶がぶつかり合う。 「少しは楽しませろよ。見逃す気はないぜ」 「面白ェ。愉快に素敵にブチ殺してやンよ!」
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/64.html
「べ、別に殿方にお逢いになりたくて来たわけじゃありませんのよ? 今日は、その——そう! 風紀委員(ジャッジメント)の仕事 ですの! まったく……こんなに忙しいわたくしが貴方のようなお暇な方に時間を使ってあげてるのですから、少しくらいは感謝して ほしいですわ!!」 白井はそうぼやきながら、今日も上条の前でたくさんの書類とにらめっこをしている。 またしても初春が面倒そうな内容のものばかりを回してきたのだ。ここ最近、どうも白井への対応に嫌がらせな雰囲気をビシビシと 感じてしまう。一度これでもかというほど地獄を見せた方がいいかもしれない。 「いや、だったら俺のことはほっといていいんだけど……」 上条は上条で小萌先生から出された山のような宿題を前に悪戦苦闘している。 「かまいませんわ。一般高校レベルの宿題の一つや二つ……それに九月のお礼がまだですのよ? わたくし、借りは返さないとすっき りしませんの。——ほらそこ、そうではなくて……この方が簡単に解けますの」 常盤台中学は世界有数のお嬢様学校であり、『学園都市』でも五本の指に入る名門だ。上条が通っている高校の内容などとっくの昔 に履修済みなのだ。 土曜の昼下がり、小さな喫茶店のテラスには上条と白井の二人しかいない。 冷たいアイスティーの甘い香りを楽しみながら、白井は上条を眺める。 (まったく……いつからわたくしは変わってしまったのかしら? お姉様に憧れ、その高みを目指しているというのに——) 白井にとってはどうということはない問題に真剣に悩んでいる表情は、あのときに見た真剣なまなざしとはかなり違う。熱心で、で も少し抜けているような、どちらかと言えば子供っぽい顔立ち。 自分の胸の高鳴りが信じられなくて、実はただの病気なのでは、と思ってしまう。 それでも……数日前に感じた、体温はとても心地よかった。 手を握られたくらいで——そこまで初心だったのか、と自分でも思う。 (もしかして、わたくしってちょっとくらい強引でも引っ張ってくれる殿方に弱いんですの? なんとゆうか……自分で言うのもなん ですけど、ひどく女の子っぽいですわ) 『女の子っぽい』 その言葉から、休みを合わせて予定を立てて、鏡の前で何時間もかけて洋服を選んで、一緒に恋愛ものの映画を見たり、たくさんの 買い物をしたり——そんなふうに過ごす自分の姿を想像してしまう。 発想が貧困ですの、正直そう思ってしまった。 でも——、 そういうのも悪くない。 だた、場合によっては美琴と上条を取り合わなければならないかもしれない。それにあのシスター姿の少女のこともある。 ライバルは多いが、目的地はわかっているのだ。 (ふふっ、目的地を知った黒子は速いですわよ。たとえお姉様であろうと追いつかせませんの。殿方は驚くかもしれませんけど……鈍 い方が悪いんですのよ?) 白井はおだやかな微笑を上条に送る。 「——なぁ白井、ここってどうなってるんだ? 開発ってのはどうしても苦手でさ」 上条が視線を落としたまま疑問をぶつけた。 「まったく……殿方はしかたありませんですの。いいですか? この場合は……」 うんざりと、でも表情は笑顔のまま白井は説明を始める。 もう少しくらいは今のまま——そう、ただの知り合い程度の関係でもかまわない。 美琴や、上条のいる場所に自分が登りつめるまでは。 背を預け、隣を歩き、手を握り、鼓動を感る。 自分が——白井黒子が目指しているのは世界中でただ一人の、上条当麻にもっとも近い場所なのだから。
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/117.html
Date 2006/05/14(Sun) Author 本スレ855 本スレより 855 :イラストに騙された名無しさん :2006/05/14(日) 18 29 03 ID +2Q40HGE 825 授業中の御坂美琴は、ふと魔が差してノートに書き込んだ。 上条美琴 (って、なにやってんのよ私ってば!!) 慌てて消しゴムでズシャーッと消し潰す。頬が熱い。 (あー、もう。最っ低・・・) 自分の行動に赤面する彼女は、気づいていなかった。自分の後ろの席で、白井黒子が 血の涙を流していることに。 「ぬぐぉぉぉおぉおお!! あの腐れ類人猿がぁぁぁぁぁ!!」 「・・・って、なんでアンタがここにいんのよ!?」 こういう小ネタもいいもんだ
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/213.html
Date 2010/03/07(Sun) Author SS 7-543 戦いは、終わりが近づいていた。 学園都市にやってきた襲撃者たちは、その大半が戦闘不能に陥っていた。 そして今、上条と美琴はリーダーらしき人物と戦闘繰り広げていた。 そのリーダーらしき人物ももうすぐ倒せる、というところまできていた。 だからなのだろうか、美琴は油断してしまっていた。 「危ねえ! 御坂!!」 不意に横から突き飛ばされ、転んでしまう。 何すんのよっ! と言おうと振り向いたとき、美琴は言葉を発することなどできなかった。 美琴を突き飛ばした上条が、わき腹を銃で撃たれていた。 美琴が想いを寄せていた彼が、倒れる。 それは、映画のようにスローな動きで美琴の目に映った。 「っあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 その後、美琴はリーダーらしき人物を倒し、救急車を呼んで上条を病院に搬送してもらった。 美琴は同乗して、上条の手を握りながら謝り続けた。 そして、病院で担架に運ばれている時、美琴は近くにいたカエル顔の医者に訊ねていた。 「大丈夫……ですよね?」 そんな、心配そうな顔をして訊いてくる美琴に、カエル顔の医者は自身を持って答えた。 「僕を誰だと思っている?」 「……リアルゲコ太?」 二人の間に、なんともいえない静寂が広がった……。
https://w.atwiki.jp/indexssindex/pages/22.html
元スレ:とあるSSの禁書目録 Part4 SS 4-9(未編集) 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(10) SS 4-26(未編集) アノ時の回想 SS 4-32(未編集) 4-26 アノ時の回想(2) SS 4-39(未編集) とある科学の超弦楽器 SS 4-45(未編集) 3-857 平行世界(リアルワールド)2日目(5) SS 4-55(未編集) 3-857 常盤台嬢の恋愛競争(1) SS 4-60(未編集) 3-857 常盤台嬢の恋愛競争(2) SS 4-64(未編集) 3-857 とある少女の騒動日記 1 SS 4-88(未編集) 3-857 とある少女の騒動日記 2 SS 4-91(未編集) とある魔術の性別反転 SS 4-103(未編集) 劇場版 嘘予告。 SS 4-109(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(6) SS 4-125(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(7) SS 4-130(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(8) SS 4-135(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(9) SS 4-152(未編集) とある幸福な上条勢力 SS 4-163(未編集) 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(11) SS 4-174(未編集) 正月用小ネタ SS 4-180(未編集) 正月用小ネタ SS 4-185(未編集) とある組織の平和な一時? SS 4-195(未編集) 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(12) SS 4-204(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(10) SS 4-217(未編集) 4-214 とある旗男の苦渋の選択 SS 4-230(未編集) ビリビリ恋愛事情 SS 4-241(未編集) 3-857 とある少女の騒動日記 3 SS 4-252(未編集) とあるスーパーの姫神秋沙 SS 4-267(未編集) 4-260 上条灯花のとある日常 SS 4-268(未編集) とある科学と竜の出会い SS 4-282(未編集) とある能力者の暗躍 1 SS 4-292(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 はじまり SS4-299(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 2 SS 4-305(未編集) 4-252 とある上条と姫神秋沙 SS4-321(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 3 SS4-322(未編集) とある科学と逆襲の木原くン SS4-331(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 4 SS4-336(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 5 SS4-339(未編集) 4-338 歪む世界と歪んだ鏡 SS 4-345(未編集) 4-344 とある河童の居る世界 プロローグ SS 4-348(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 6 SS 4-350(未編集) 4-344 とある河童の居る世界 其之一 SS 4-353(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 1 SS 4-362(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(11) SS 4-369(未編集) 4-344 とある河童の居る世界 其之二 SS 4-379(未編集) 4-344 とある河童の居る世界 其之三 SS 4-390(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 7(6改?) SS 4-399(未編集) 4-344 とある河童の居る世界 其之四 SS 4-405(未編集) 4-282 とある能力者の暗躍 8 SS 4-435(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 2 SS 4-422(未編集) 嘘予告 SS 4-447(未編集) 1-641 次事ネタ SS 4-455(未編集) 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(13) SS 4-471(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 3 SS 4-479(未編集) 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 虚章 闇の魔王は裏舞台で笑う Skill_And_Magic SS 4-493(未編集) 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(14) SS 4-502(未編集) とある上条の新学期 SS 4-511(未編集) 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(12) SS 4-526(未編集) 4-525 とある妹の逢引記録 前編 SS 4-534(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 4 SS 4-542(未編集) 4-541 終わりを目指した物語 SS 4-552(未編集) とある少女とメイド服 SS 4-564(未編集) 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 予告編 SS 4-567(未編集) 4-525 とある妹の逢引記録 後編 SS 4-570(未編集) 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 虚章 闇の魔王は裏舞台で笑う Skill_And_Magic SS 4-574(未編集) 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 序章 SS 4-582(未編集) 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 第1章 SS 4-595(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 5 SS 4-603(未編集) 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 第一章 若人達は青春を駆ける He_and_Her_father SS 4-652(未編集) 4-651 幻想殺しと狼少女 第1章 SS 4-667(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 6 SS 4-680(未編集) 3-37 とある忘却の再認識 (7) SS 4-684(未編集) 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 第2章 SS 4-731(未編集) 溢れ出す感情 SS 4-735(未編集) 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(15) SS 4-744(未編集) 無題 SS 4-769(未編集) 禁書目録・嘘最終巻後日談 SS 4-801(未編集) あずまんが大王+とある魔術の禁書目録 SS 4-820(未編集) 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 7 SS 4-862(未編集) 無題 SS 4-882(未編集) 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 第3章 SS 4-906(未編集) 4-905 完全能力者(レベル7)